身から出た錆

不倫相手が本気になってしまい、妻と別れるように言ってきました。
それで追い詰められて、私が自分で妻に打ち明けました。不倫関係の解消に時間がかかったのは、不倫相手の彼女が渋ったからです。
最初はできる女ぶって、ドライな態度で、私と会っていました。あちらから誘ってきて、時間の隙間を見つけては会うようになりました。

そのうちに彼女に、連れて行ってあげると言われてラブホテルに行くようになりました。さばさばとした様子で、彼女はいつもホテルのデートを楽しんでいるようでした。
だんだん、変わってきたなぁと思ったのは、着てくる服や下着を褒めて欲しそうな態度を取るようになってきたころでした。
からかってるのかと思っていたのですが、「どう、かわいい?」と聞くようになりました。それでは終わりませんでした。「奥さんと、私と、どっちがかわいい?」と言葉が変わっていきました。
身の上話しとういか、子どものころの苦労話しもするようになってきて、同情を誘うようになりました。

あと、「私、本当は病気なんだ」と「パニック障害だった」ことを打ち明けて、今でも、「過呼吸になることが多い」とカプセルを口にする姿を見せてきました。

精神を落ち着かせる薬らしいです。そうなってくると男は弱いです。彼女のそばにいてあげたいと思うようになってしましました。
しかし、不倫相手の彼女が、仕事仲間を装って、自宅に電話してくるようになりました。それからは修羅場でした。
不倫の彼女から逃げるには、妻にすべてを話すしかありませんでした。解決するのに5年近くかかりました。感情が沈静するまでは、本当にたいへんでした。子どもたちを守るに必死でした。
しかし、元をたどれば身から出た錆というやつですね。大学生と出会いたいと思い、そういうサイトに行ったのが始まりでした。
本当にクズですね。
そんなことせず、真面目に家族と向き合い、仕事にだけ打ち込んでいればよかったです。